# 351 AIJ投資顧問の年金基金詐欺事件/社会庁OBが大関与!

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  年金基金の資産一千億円を消失させたAIJ投資顧問は 社会保険庁の人脈で顧客を拡大し、老後の支えを奪われた年金基金の被害者は怒りと後悔で一杯だ!!


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AIJ 社長らは虚偽の運用成績で、資産運用契約時に嘘の説明をし、実際に運用してない投資信託は実質破綻。が、”詐欺罪が成立するには故意に顧客から資産を騙し騙し取っていたという”犯意の証明が必要”だという。此処に詐欺師達の逃げ道がある。



 詐欺に掛かった場合の日本人の国民性?はどの様なものか?私なりに考えてみた。其れは詐欺に掛かった事を、自分の思慮深さの無さに起因するものだ、と自分で納得し、そして詐欺に掛かった事を非常に恥ずべき事だと思い込む、等が日本国民の特異性ではないだろうか?

 それ故、狡猾な詐欺集団の振り込め詐欺は手を変え、品を変え老齢者達を,何度も騙し続け、その被害額の増大化は止まる事を知らない日本国だ。其れは第二次世界大戦後の占領下の日本で、アメリカ政府が日本国民を洗脳したWar Guilt Information Program に一脈通じるものがあると思う。

 “結果として戦争を始めた日本国が全ては悪いのだ”と洗脳教育され“之からは決して軍備は致しません”とひたすら謝り続けるだけの、自虐的メンタリティーが日本人の特性と見抜いた、したたかな占領政策の結果、隣国から無理難題を受けても、我慢我慢の骨抜き日本国民?になったのと同じ様なメンタリティーか?。

 狡猾な隣国の人達は詐欺まがいの約束事をし“約束とは破る為にするものだ?”と本気で考え、其れを国是として自国の繁栄の為、実行する狡猾な隣国や北方の人達。洗脳され骨抜きにされた無邪気な日本人を、詐欺師達は思いのままにいたぶる構図が出来上がっている。

 而して、日本国民による、日本国民を対象にした、日本国民同士の詐欺事件が、戦後益々、姿、形を変え数限りなく蔓延している。中には、純粋の日本人?とは思えない程、悪賢い日本人となった日本人が、恥を知る事もなく、暴虐無人に、厚顔無恥に、同国人をいたぶっている。

 詐欺的行為で捕まっても、詐欺では無いと言い張る。又仲介者も最初から騙すつもりはなかった筈だとか、僅かな、逃げ口上を見つけ、屁理屈を唱える。官僚、政治家、一般庶民迄が、金儲けの為、恥も外聞も無く逃げまくる。其れが、今流行の“振れ込み詐欺”であり、夢大陸詐欺であり、AIJ投資顧問詐欺ではないのか?

 特に昨今のAIJ投資顧問の詐欺事件のニュースを聞く度、報道を見る度、私の心に重く圧し掛かるものが有る。詐欺集団会社が老後の為の年金基金を言葉巧みに勧誘する。又被害者が、運良く詐欺では無いかと、気がつき、解約を申し出たら、解約金と利息を支払い、さも投資実績が順調であるかのように装い、次の獲物を狙う。

 そして次の獲物を高配当の投資である旨信用させ、更に臆面も無く勧誘する。之には社保庁を退職し、厚生年金基金の常務理事を経て、年金コンサルタント会社を設立した、OBが深く関与する。社保庁を退職した各社の年金基金の理事になっているOB達との連携作業で被害は雪だるま式に、膨れ上がる。

 九州福岡の詐欺集団会社として逮捕された”投資会社 夢大陸”を、おじんに紹介したS君も、今回、大問題となった、あのAIJの紹介者達である、社会保険庁を退職して紹介人となった人の略歴に一脈通じるところがある。

 地元の大学を出て、勤め上げた県庁を退職後、市内でフィナンシャルアドバイザーを開業する。ある時期、夢大陸と契約し?卒業した同窓生や知人に?紹介、夢大陸が販売している高利回り謳い文句にした国債を紹介し、勧誘した。主な顧客は情報が入り難い地方の人達で、結果的には卒業大学のネットワークを使ったと思われる。



S君は全ての事実が明らかになった後も、自分が投資を薦めた会社、”夢大陸投資顧問”は、最初は詐欺ではなかったのだと言い張る。 最初は本当の投資会社だったのだと言う?詐欺に掛かった者は自分で判断しないで投資に乗った責任であると理屈をこねる。典型的な詐欺会社の販売仲介者側のコメント?では無いか?

 下記の様に " 詐欺師にも一分の理がある" と書き並べ、詐欺仲介者S君を本気で擁護?する 屁理屈とも思える擁護論がある。


 ① 私もS君の紹介で国債を購入しましたが、貴君とは見解を異にします。 現在より少し高金利の既発国債が市場価格より少し安く買える事。 国債であり手続きさえちゃんとして貰えればと、S君の説明に納得した事、夢大陸を私なりに調べた結果、少なくとも,、 その時点では問題行動がない事  から投資に踏み切りました。

 ② きちんとした金融機関ではない事から手続き終了迄は警戒が必要との認識があり、又、他者には紹介はしない事にした。 私はマル優を申し出たのですが、担当者は慣れていないようでした。しかし、手続きは進めていたので一応安心していました。

  ③  S君と連絡を取り合う中で、「手続きに時間が掛かり過ぎと思われるので国債を売却させたい」との話、早いな、と思ったがいろいろ考えて賛成しました。 結果的にS君の判断は早い段階でリスクを回避しました。
私の分は、マル優の手続きで入金が他の人より大分遅くなりましたがS君の早い判断できちんと売却金が入り、銀行よりはいい利回りを得ました。

  ④  「S君は一番大切な信用を失った」は違います。私は、S君の迅速なリスク回避措置に信頼を置きました。さすが、ファイナンシャルプランナーです。 S君にそれなりの手数料を払って、資金の運用の全てを任せる契約をしたのでない限り、本人もわかる範囲で調査し、警戒感を持つべきです。

  ⑤少<なくとも経済学を学んだ者が、全てを紹介者の責任にし、学友を悪しざまに言うのは理解出来ません。


  ①から⑤の様な意見で、”投資詐欺会社夢大陸”を、多数の学友に紹介者したS 君を、今でも弁護し、S君を、立派な資格ある?フィナンシャルアドバイザーと擁護し、S 君から夢大陸を紹介された側が、調査し、警戒すべき事であり、紹介者のS君には、全く責任が無い と考えている人がいる (S君自身とS君の擁護者?)

  又一方で、今も、フィナンシャルアドバイザーとして、"夢大陸の商品を紹介し、司直の手で上げられた夢大陸の片棒を担ぐ事になった事に関し、何らの反省も無く、自分が結果として損をしなければ、自分の行った、勧誘行為は、問題が無かった、と言い張るS君?に対し、深い不信感を持っている人達の下記の様な意見がある。


  ① 経済学を学んだ者として、紹介されたフィナンシャルアドバイザーS君を、何の警戒感も持たずに、彼の県庁、出納関係の、固い?職歴を信頼し、何の疑いも無く、妄信した事は、欲惚け爺さんの一生の不覚でした。深く反省しています。

  ②  彼に紹介され投資した私も、長崎の地に住み、福岡に簡単に行ける距離であれば、事態は変わっていたかもしれません。S君に期待せず、S君が途中解約した投資額の返済を求めに、夢大陸本社に乗り込んだでしょう。 しかし外国に居て簡単に行けない状況で、頼みは、夢大陸をよく知り、私に紹介したS君だけでした。

   ③  S君から、半年近く、今回はもう大丈夫だと、心地よい返事を何度も聴かされ続けた挙句、年末も押し詰まった土壇場になって、”君がアメリカから日本に戻って来て呉れたら、自分も君と一緒に夢大陸迄、行ってやるよ”との、つれない無責任な返事を聞き、”もはやS君には、全く期待出来ない”と判断しました。

   ④ そして、福岡の本社迄、一緒に行きましたが、夢大陸の社長の前では、”私一人が、社長に抗議するのに対し、S 君は、同窓生に詐欺会社を紹介した者として、一言の抗議も出来ず、黙り続けたS君。 詐欺会社から高額の販売紹介手数料を貰って、同窓生を紹介した、単なる詐欺紹介ブローカーにしか見えませんでした。

   ⑤ 最後に、S君に対し深い疑惑の念と、不信感を持ったのは、S君が私に対して言い訳した一言。“投資金が返済されたのは、S君自身が、先方に、電話を掛けた結果であり、ちょうど、夢大陸に乗り込んだ時期が、返済の時期でもあった”と、S君が、私に対し、弁解に終始したからです。

    ⑥ 私が乗り込んで、公衆の面前で、夢大陸の原千春社長に、”貴女がしている事は詐欺同然です”と大声で抗議した結果、やっと投資金が回収出来たのは紛れもない事実です。暫く送金の準備をする迄待って呉れと云われ、現地で何時間か待ち続けた結果、やっと返済されたのが、S君も認識している事実です。

    ⑦ S君を悪し様に非難したくなったのは、この様な一連の事実が有ったからです。今でも、S君を、”迅速なリスク回避措置をした信頼出来るファイナンシャルプランナー”とは、決して認められません。

    ⑧ 詐欺に会った人が悪い?自分の責任で、投資はすべきだ? 3年前の夢大陸は詐欺会社ではなかった?実際に国債の売買をやっていた?などは、詐欺の紹介者の言い分ですが?更に下記の事もS 君は言っています。


    ⑨ 夢大陸の様な会社と取引する時は、誰の紹介でも警戒が必要でしょうという事ですよ。”しっかりした金融機関には見えないでしょう。”と、夢大陸投資顧問を、S 君本人も、まともな会社ではないと、認めて紹介した事実。

    ⑩  「詐欺会社を紹介した」の根拠は?何ですか?とS 君は言う。 約三年前、私が調べた限りでは詐欺会社という動きはなかった。 貴方も「国債がらみの投資」とか「詐欺話の仲介したS君」とかおっしゃっておられますが、国債の購入そのものでしたよ。国債の購入手続きも進めていた?と思われます?よ。と。。。。

    ⑪  そして最後の言い訳の極め付けは、まさか、「今詐欺で逮捕されたから、三年前のあれもなんと言おうと詐欺だ」はないですよね。 「信頼した」「盲信した」とは美しいですね。でも、大切な財産の運用はみんな自己責任でしょう。それが出来ない方は、安全確実な運用方法が、いくらでもありますよね。と開き直っています。

    ⑫  ”自分で調べて(インターネットもあります)、考えて、不安があれば止める。誰の紹介でも。。”。というのが普通だと思うのですが。 あの時点で、大事をとって、資金を回収すべく動いたS君を、私は大いに信頼しています。 S君達の自己弁護は飽くまでも、夢大陸詐欺会社の擁護に終始しているのです。


   詐欺の紹介者と、紹介されて詐欺に掛かった人の言い分を読んだ第三者の見解も  #334の”夢大陸の詐欺事件に乗せられた男達の反省話 ’のコメント欄に紹介されています。



   ① ”長崎の風”さんと”片淵の河童”さんの見解の違いを、岡目八目の立場で、毎日興味深く読んでいます。新聞紙上で報道されている詐欺集団夢大陸は67億の資金を集め、最初から国債の運用が一切なされていなかったのは厳然たる事実ですね。之はまったくの詐欺ですね。

   ②  それをフィナンシャルプランナーの看板を持つSさんが、”長崎の風”さん他、沢山の方々を紹介しているのですね。投資は自己責任とは”あの竹中平蔵と彼の仲間が、団塊の人達の退職金を、株式投資に引きずり込んで行き、大損をさせた元凶の言葉です。

   ③  夢大陸を仲間に紹介したフィナンシャルプランナーのSさんが、どれだけの販売紹介手数料を貰っていたかを知りたいものです?もし、紹介料として、投資額の、3%5%7%又は10%以上?の手数料を受け取っていたとしたら、詐欺の片棒を担いだ、と言われても弁解の余地が無い様に、私には思えます。

   ④  警察に、この詐欺集団の紹介者の紹介料を、厳密にチェックして貰う必要があると思います。そして、実際詐欺の被害にあった方々に、その紹介料分だけは充当すべきだ、と岡目八目的には思います。その為には詐欺に掛かり損害を蒙った人達は、集団訴訟を起こすべきだと思います。

   ⑤  片淵の河童さんは色々と弁解されていますが、全て新聞報道で為されている事は、詐欺の事実があったという現実です。実際に詐欺にあって損害を蒙った方々が、我々の知らない人達の中に、何人もいる事は警察の調査ではっきりしています。

   ⑥  損害を直接蒙らなかったからと言って、S君がフィナンシャルプランナーの肩書きで紹介した事は、決して、無罪放免には成らないでしょう。"片淵の河童”さんの言い分を聞いていると、”知ってか、知らずか、詐欺会社の投資顧問夢大陸を学友、知人に紹介した、S君自身” の弁解を聞いている様に思えますが。。

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